１２巻はつばーーーーい！

きゃっほーぉ！来た…やつらの時代が来た…！
兄貴えろすぎる　無理まじで

ネウロドラマＣＤ感想。（ネタばれ注意）

今日はレポートに追われてます（でもしっかりサイトもめぐる）
ＰＣで書いてるので、疲れたらいろいろ自分で書いたやつとか見てたりするのですが、その中に
ネウロドラマＣＤの感想があったので、ｕｐしてみます
しかし、聴きながらメモってたので、自分がどういうネタで叫んでたのかよくわからず
とりあえず一部修正してほぼそのまま載せてみた↓　　（おもいっきし長いです）

それはまるでかっぱえびせんのように！

今日、警視庁がＮＢＳで防犯訓練をしたというニュースが。
大勢の警察官や職員に囲まれた中、熱烈（？）に危険物体の入ったペットボトルにパニックになる一般人役で倒れこむ男性。
………石垣だ！
いやまぁ、とてつもなくオッサンだったのですがね、石垣は間違いなくその一般人役をやらされるんだろうなぁ、と思ったわけです　うん
それだけ言うために無理やり理由つけてＰＣこじ開けた自分がばかだ！あは！

今日の授業は死にました　チーン
明日は……ううん、バイトですね　７時間！あひぃ
でも、今日は友達に町案内してもらった＋シュークリーム＋アイスで　うき！どき！です　元気！
アイス半分こってなんか……女の子みたい！（えええ

あ、早坂妄想も止まらないやめられない
気づいたら吾代も出てきてる
夢小説が、いつか書けたら……いいな！
久宜の夢小説、みかけないのですが……探索不足？
早ユキできゅんきゅんしてるけど、たまに久宜夢も見てみたいお年頃！

今のとこイメージでは、超大物やくざの娘で、訳あって逃亡してて笑顔（もしくは望月の会社）に訪ねてくるツンデレヒロイン（長いよ）を書きたい……
しかも、妄想は際限がないので、
警視庁に入り込んで石垣に憧れられるヒロインとか
ヒロインが国春の幼馴染だとか（逃亡時、一時早乙女金融で働いてた、そこで吾代とは知りあう（ヒロインの方が年上）
国春と久宜が知り合い（悪友！）だとか
国春→ヒロイン→←久宜　だとか　
むしろ早坂んとこの兄弟？になっちゃうっていうか、（久宜、ヒロイン、幸宜の順で）
自分、どれだけ都合いいいんだかな！しかも設定細かっ！
さらに今日は笛吹とお互い振り向きざまに劇的☆おでこごっつんこ！な妄想までした……

………救いようが、ない！

冬の旅（しかし季節は夏へ向かう

どうもこんばんは
今夜は野球でつぶれましたね、ブリーチとか。
なので、野球ネタでいきたいと思います

今、突然私的野球ブーム再来です！
あー、夕食食べた後にオジサマたちが野球見たがる気持ちがわかりました
なんか、なごむ（え？

憂梨は巨人が基本的に好きです
小学校時代は、高橋由伸（巨人）最高だぜ！っていってたのですが、今は
元日ハムで、現巨人の　小笠原　がたまらんです
ヒゲあった方が好きだったんですけどね、ないのもまたなんかこう……なんかこう……いいんじゃないのっぉおぉおおおおおお！？
なんだろうなぁ、ヒゲがないと、なんだか憂梨の好みの人に似てるんですよね　誰だろう
……中学の先生か？でも彼は好きじゃなかったな
ＴＶ画面とかにアップで映ると、ピクピク死にそうになります（あぶない
あのつるん、とした美しい顎ラインが、今まで隠れていたなんて…これがビフォーアフターか
ちょっと若返って見えるあたり、なんだか……あああ、きゅん
や、でもヒゲあってもきゅんきゅんだったんだけどなぁ　また伸ばしてくれても断然いけます（何に

ていうか、ヒゲのあるなしって
兄貴かぁああああ！？
つくづく自分の趣味があらわになっていくな！
兄貴は小笠原と逆ルートをたどってますがね。
つまりだ。
　
ヒゲってポイント。

……あたりまえすぎて言うまでもないのですが、叫ぶのはタダなので

今日、とあるエッセイに、「早坂教授」とか出てきて死にそうでした　もうだめだ
しかも、「君と……冬の旅がしたくて……」という台詞もセットで

ととととと鳥肌たつわーーーー！（打ってて本当に立ちました　むしろサブイボ？
ええと、そんなことを兄貴に言われたら、ギャグだと思っていいんだろうか
とてもうさんくさく言ってくれそう　
あ、うさんくさいけど実は本心を隠す照れ隠し（何それ）とか、都合よく解釈してもよいだろうか
でも
「ユキと……冬の旅がしたくてな……」
だと、なんだか普通に受け入れられる
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正月も終わり、世間では日常が戻りつつある１月（もしくは２月）。
なぜか突然「４、５日出張するから、準備しなさい」と言われ、兄と北国へ旅立つユキ。
故郷とは違う場所だが、どことなく複雑な心境のユキ。
新幹線で出張先についたはいいものの、仕事らしいことはさっぱりせず、ユキをつれてあちらこちらを回る兄
２日程経った後、雪がちらつく中、今日もどこへ行くともしれぬ兄の後姿を追いながら、怪訝な顔をするユキ。それに気づいた兄が微かに笑う。
「……兄貴」
じっ、と、いくらか不安の入り混じった目でユキは兄をみつめる。
そんな弟の顔に、早坂は弟がまだ幼い頃の姿を思い出す。そんなセンチメンタルな感情など、持ち合わせていなかったように思ったのだが。
「…あに、き？」
全く、この場所と、天候のせいだろうか。
あの頃からもう二十年近く経ったというのに、まだ変わらずに残っている、ユキの些細な仕草。
「……フッ」
「……？」
「なに、そんな顔をするな、ユキ」
「……兄貴、仕事で来たんじゃなかったの？」
「まあ、始めはそのつもりだったんだがな。こっちに来る２、３日前に、先方から延期にしてくれ、と連絡があった。大方、組織内で揉め事でもあったんだろう。全く、あのような組織系統の悪い相手にスケジュールを組んでやっているこっちの身にもなってほしいものだよ」
「……じゃあ、なんで…」
スーツから煙草を取り出す。シュボッ、という音と共に、薄暗い視界にかすかな色味がともる。
息とともに、風景に同化するかのように白煙がのぼってゆく。
ユキに背を向け、早坂は再び歩き出しながら、吐き出す煙に乗せるかのように、早坂は言う。
「ユキと……冬の旅がしたくてな……」
ユキに向けるというよりは、まるで呟くようだった。
早坂の目は、どこか遠くを見つめている。何を見つめるというわけでもなく、どこか、遠くを。
数歩歩いたところで、弟の足跡が聞こえないことに気づく。
「おい、ユキ、おいていく……」
早坂の言葉は、最後まで紡がれることはなかった。
ユキは何も言わず駆け寄ると、後ろから兄を抱きしめた。
背中から感じる、かすかな重み。肩に回された、二つの大きな腕。
腰にか細い手を回すのが精いっぱいだったあの頃をまたしても思い出し、苦笑する。
「……やれやれ、ずいぶんな仕打ちだな」
「…兄貴が悪い」
肩に、ユキの髪がかかる。
「…なんで、黙ってたの」
「言わない方が、お前に気負いさせないと思ってな」
「……」
たぶん、弟はまたすねた顔をしているのだろう。
ふっ、と肩から、重みが消える。
ユキが私の手を引いて振り向かせながら、言う。
「兄貴、予定ではあと何日、いんの」
「そうだな、今日も入れて、あと２日は泊まっても問題はないだろう」
「ん。じゃあ、連れてってよ。その、旅行。」
「……？もう来ているだろう」
「俺、知らなかった。…だから、旅行は今から。」
ぶすっ、としながら、視線を斜め下に降ろす。
「……全く、仕方のない子だな。ところでユキ、今日はあまり具体的に行く場所を決めていない。どこか行きたいところはあるか？」
ユキの顔が上がり、即答する。
「アイス食いたい」
「…お前は、どこに行ってもそれだな」
「俺は兄貴がいれば、どこに行ったっていい」
「……アイスなら、そこの駅前で買えただろう。ついでに色々と調べてみるか」
「ん」
こうして彼らは駅へ歩いて行くのだった。

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……あ、あれ？なんでこんなに長くなった？しかも視点がとってもぐちゃぐちゃだぜ！というより
わずかひとセリフのために、睡眠時間を削ってる自分がおかしい
ええと、その…早坂兄弟！（まとめたつもり！

最後がいつもしまりませんが、寝ます！

夢の話。

ところで。
このブログを始めたのは、わきあがる叫びを書きなぐるためなのですが、
その決定打になったのが、４月４日に見た早坂兄弟の夢です。
その夢は３シーンに分かれていて、

①before久宜が、スマイル０円でマックでバイトしてた（ユキも普通の顔でバイトしてた）

起きたらものすごく悶えましたよそりゃあ！
……大マジです　本当大マジです

②高校の学園祭に来たaｆｔｅｒ兄弟。
　兄貴が廊下を、ユキに背を向けて歩いてて、兄貴がスッと手を上げたところにユキがボール投げて、
　兄貴はユキの方を見ないままスーパーキャッチ
　ちなみに二人は、その芸をやってたやつらを、「こんなの簡単だぜ」みたいな感じで対抗したかったらしい
　茫然とする人たちを置いてスタスタと去っていく兄弟　

……二人の愛は最強なのさ！という妄想がこんなことに

③兄弟の乱入により、爆弾工場爆発　ｂｅｆｏｒｅ兄貴がａｆｔｅｒに覚醒

……計画は成功なのになぜか覚醒するあたりは公式の影響


と、まぁ、こんなすごい夢を一回で見たわけですよ　うん
正直この夢見たときは欲求不満だったんだと思います　ＰＣ使えなくて携帯でサイトめぐりだったので
激しく悶えた４月４日でした

もう誰かに言いたくて言いたくて。
ちなみに４月１日にはまさかのホリックの百四夢を見るし。（ラブラブお買いもの百四でした）
こりゃブログ始めるしかないと思ったわけです。
今思うと本当にすごい４月でした　うん


……どうしてこんなに今日はテンション低いんだろうということがなんとなく伝わる今日の文章
いつもなら叫びそうなのに今日は叫び足りないような気がする…あ、でもそれが普通か？